乳がん検診 | ルンバの自己満日記♪

乳がん検診

ルンバは3年前、卵巣膿腫と胸のしこりの摘出手術をしました。


卵巣膿腫の発見のきっかけは不正出血でした。


胸のしこりの発見のきっかけは友人が胸のしこりがあって病院で受診し、その話を聞いて自分にも気になるしこりをたまたま見つけたので病院にいったことでした。


卵巣膿腫は良性の腫瘍だったけど大きくなると面倒なので、というか実際大きくなってたので切らなきゃいけなくて手術しました。


しこりのほうは数回の検査でも良性なのか悪性なのかはっきりせず、もしものことを考えて、卵巣膿腫の手術と平行して取ってしまおうということで一緒に手術しました。


結果的にはどちらも良性でしたが、それからは定期的にがん検診を受けるようにしています。


現在日本女性の20人に1人が乳がんだそうです。乳がん発生は20歳すぎから認められ50歳前半が最も多い年齢なんだそうです。


35歳以下での発生は死亡率が高く、乳がん患者全体の約30%は亡くなられてるんだって。


でも早期に発見され、きちんと治療を受ければなんと90%は助かり、超早期がんだとその完治率は100%!


乳がんに限ったことではないけれど、いかに早く体の異変に気づいてやれるかがいつまでも元気でいる秘訣なんだよね。


『ベルーガクリニック』は乳腺専門の病院でその超早期発見を行える都内唯一の病院。



ベルーガクリニック PBCシステム乳がん検診 は精度の高い乳がん検査を目指し、私達患者の負担を最小限にした乳がん検査。


まず予約をして、検査用の服に着替え、医師から問診と検査の説明を受け、マンモグラフィー撮影を行い乳腺超音波エコーをして、その結果を医師より聞きカウンセリング。


これがベルーガクリニック PBCシステム乳がん検診


私も大体これらの検査を受けました。


それでもはっきりせず精密検査となったわけですが、それでもまだグレイな状態で手術となったわけです。


精密検査では医師の技術の高度さが要求されますがベルーガクリニックではその技術が国内トップクラスということで安心して受診することができる医療機関だと思います。


簡単な検査なのでぜひ受診されることをお勧めします。


がんの危険性は誰だって持ってるわけですから。


一度の検査で安心を得られるんだったら私は受けるべきだと思います。


早期発見すれば助かる率が高いからこそ定期的にがん検診を受けましょう。